積々RUNMIZZO

日々積み重ね

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

JSON形式のデータをレスポンスさせる✍

def index user = { id:1, name: "hoge", age: 32 } render json: user end 該当URLにアクセスすると、、 {"id":1,"name":"hoge","age":32} が表示される。 render json: user ↑この部分 renderメソッドにjsonオプションを指定すると、指定オブジェクトをJSO…

Rakeタスクの実装memo✍

Rakeタスクとは? アプリケーションを起動せずに定義した処理を実行することができるやつ わざわざアプリを起動せず定期タスクを実行できたりするので便利 (実装手順) rails g task status_task lib/tasks/配下に'status_task.rake'が作成される。 (記述…

authorizeメソッドについて✍

authorize(@article) authorizeとはなんぞ?ってなったので、かいつまんでメモしておく✍ gem 'pundit'の導入によって使用される Punditは認可周りの機能を作成するのに有効なGem policyクラスをapp/policies/に配置する ApplicaitonPolicyでは、モデルオブジ…

enumについてmemo✍

※使い方は奥が深そうなので理解したところだけ enumは列挙型のことで、 整数が割り当てられた文字を順番に出力していく。 可読性が上がるメリットがある。 Railsではモデルにenumを定義することで、 文字を使ってカラムの値を変更したり、取り出したりできる…

nilガードについてmemo✍

左辺がnilの場合は値が代入され、既に値が入っている場合値の代入は行われない。 pry(main)> a = nil => nil pry(main)> a ||= "OK" => "OK" pry(main)> b = 1 => 1 pry(main)> b ||= "OK" => 1 実は左辺がfalseになる場合のみ値の代入が行われ、左辺がtrue…

【Ruby on Rails】FactoryBotの記述省略✍

spec/rails_helper.rb RSpec.configure do |config| config.include FactoryBot::Syntax::Methods end Factorybotを使う時 let(:project) { FactoryBot.create(:project) } ↓コイツを let(:project) { create(:project) } にしてもOK◎ 以上!

サムネイルのHTML設定

先日学習復習用アプリとしてリリースした『褒めて遣わす』について サムネイルを設定した箇所だけアウトプットしておきます! OGP(Open Graph Protocol)とは 「Open Graph Protcol」の略で、FacebookやTwitterなどのSNSでシェアした際に、設定したWEBページ…